きらきらメッキ
2009.08.02 Sunday | 自動車 > 200系HIACE > 200系HIACEカスタム
最近、週末というか平日も含めずっと雨ですね・・・
先週も、久々にW650で一回りしようと出動した瞬間に集中豪雨になり、近所徘徊中に引き返してきたし。
オフロード練習(マディーの特訓)もここまで勢い良く降られるとさすがに行く気にはなれません。危ないしね(^_^;)
う~、バイクに乗りてーよー。イライラ。
東海地方はいったいいつに梅雨明けするんでしょう・・・
来週からもう盆休みにはいるんですがね・・・頼むわ~
で、バイクに乗っていないので、どうやって日頃の仕事のうっぷん・ストレスを発散させているかというと・・・
やはり買い物~♪
ってことでまた車のパーツを買って弄ってばかりしています。
最近、休日はほんとこればっかです。近所のおじさんに「今日もまた何かやるのか!好きだね~」って笑われています。(笑)
・きらきら1ピカ目

【森田システム】【ハイエース】【エアロパーツ】メッキフロントバンパーグリルカバー
こんなん買いました。
比較的安いものだから前から欲しかったが、機能品でもなく外装は乗っていても見えないので後回しにしていたんだがようやく購入取り付け。
(テールレンズ・LEDバルブは一応機能品だった事にしておく。汗)

左:装着前の状態
右:装着後

純正メッキグリル共にアルミビレットではないが、ちょびっとだけキャルルック(今時の言い方だとアメリカン?)になった。
ニッサン車でいうライダー風。「イーッ」って顔。
材質はステンレスのバフ磨き品でなかなか良い質感です。
いかにも改造しました~って言うのでなく、このさりげなさがお気に入りです。
取り付けは至って簡単。3本とも微妙に長さが違うので、各長さにあった箇所に前からはめて、裏に爪を折ればがっちり固定されるという単純な作業のみで付けれます。
・きらきら2ピカ目

SILK BLaze(ケースペック) メーターリングパネル200系ハイエース(標準/ワイド共用) 「クロー...
私が今の車を買う前にベットキットを購入したui-vehicle名古屋店に置いてあったデモカーの運転席に乗った時に見たメーター内はえらく幻想的な輝きをしていた。
「おお!200系ってえらく高級なメーターなんだな。これがオプティなんたらってやつか~。」ってすごく感動したことがあります。
んで、納車されて、「おお!メーターが・・・ん?光るメーターだけど思っていたより安っぽいな。まぁ、前の100系業務仕様メーターに比べれば十分かな。」なんて思っていました。
が、後日に200系パーツを見ていたら以下のパーツが目に入った。
反射鏡パーツでメーター廻りに「煌めき」を与えるインテリアパネル【LEGANCE レガンス】 3Dメ...
「なんだよ、デモカーはこれが付いていたから、あんな魅惑的で妙な高級感があったんだな・・・。でも、これ高すぎ~(T_T)」
ということで金銭的にどうもやる気がしなかった。
しかし、SILK BLaze(ケースペック)という所から、真ん中のスピードメーターのみのメッキリングが発売された。コンセプトは一緒で、たんなるメッキのリングではなく、メーターの文字と針を反射させ、幻想的な演出をする代物。
お値段は、まぁあの高級感が手に入るなら、許容範囲だろうと思うことにした。

パーツはこんだけ。本体、そしてリャンメンテープが付属。
メッキの質感は、まぁ、良い光り具合でした。
最近のメイド イン チャイナも品質は上等ですね。
一昔前はかなりはずれが多かったからな・・・(100系のメッキドアミラーとか)

右のようにリャンメンを貼って、かぶせるだけ。

左:装着前
右:装着後
うむ、これこれ、この輝きですよ。スピードメーター部だけっての方が目にうるさくなりすぎずちょうど良い感じ。実は私にとって、レガンスのフルカバーは値段の不満意外にここもポイントだったりする。まさにねらった通り。
ブラックメッキ版もあるので、さらに渋く光らせたい場合はそちらも良いと思う。
私はどっちにするかかなり悩んだのだが、メーター内の境界が目立つのもありだなと思って、クロームメッキにしました。
実際には、昼はクロームの銀色がほどよく目立ちますが、夜は反射が無い部分は黒く見え(周辺が黒いので)、そんなに気になりません。
メーター文字の反射部は夜だとすごい綺麗です。
メーターを見るのがすごく楽しくなっちゃいます。と言っても運転中に凝視するのは危険です。(^_^;)
信号待ちでうっとりしましょう(笑)
以上は見ためが勝負の2点でしたが、いちおう機能品もつけました。

DAYTONA/デイトナ グランドエフェクターGE1 ハイエース 4WD(KDH/TRH200系全車)
まぁ、ちまたで有名なやつです。

パッケージはこんな感じ。けっこうまともな感じです。
中身も、良い値段するだけあって、それなりにきちんとした作りでした。

取り付けは、スタビのステー共締め、アンダーカバー共締めの2カ所にブラケットを付けて、そこに羽根を付けるといった感じ。

取り付け後。
取り付けの手順自体は簡単なんですが、下に潜っての作業なのでけっこうめんどくさいというか思うように作業が進まずイライラします。
あと、羽根を取り付けるボルトが内6角なんですが、説明書に律儀に規定トルクが謳ってあるものだから、がんばってトルクレンチを使ってギシギシ締め付けていたら手持ちのトルクレンチ~変換~6角ビットでは遊びが大きく、6角溝をなめました・・・
規定トルクは気にせず、普通のL字レンチ(KTC製)で締めるだけにしておけば良かった・・・
まぁ、一度付けてしまえば車両~ブラケットのボルトだけで外せるので、放置です。
いつか、スタビを換える時(いつ換えるかは知らんけど)に外したらその時にでもボルトもばらして換えます。
取り付けてのインプレですが、ネット上で見るインプレの言うとおり、80km/h辺りから効いている感じはします。
劇的な変化は無いので、人によっては意見は違うかもしてないが、少なくとも私の足がドノーマルな車両及び私の感覚では高速走行で安定感が増加しています。タイヤの接地感が増えた感じで1xxkm/hでのふらつきも減りました。
以上、効果あり。冬のスノボでの(風の強い)高速山間部走行で恐怖を何度か感じたことがあったが、だいぶ緩和できると期待しています。
(200系になってから、高速ではスピードは出やすくなったので。たまに怖かった・・・)
さて、今度やるとしたらやはりダンパーかな。
この8月末で購入して丸一年間、ノーマル足で一通りのシチュエーションも体感して十分感覚を憶えれたので、社外ダンパーとはどんなもんかちょっと楽しみにしています。
先週も、久々にW650で一回りしようと出動した瞬間に集中豪雨になり、近所徘徊中に引き返してきたし。
オフロード練習(マディーの特訓)もここまで勢い良く降られるとさすがに行く気にはなれません。危ないしね(^_^;)
う~、バイクに乗りてーよー。イライラ。
東海地方はいったいいつに梅雨明けするんでしょう・・・
来週からもう盆休みにはいるんですがね・・・頼むわ~
で、バイクに乗っていないので、どうやって日頃の仕事のうっぷん・ストレスを発散させているかというと・・・
やはり買い物~♪
ってことでまた車のパーツを買って弄ってばかりしています。
最近、休日はほんとこればっかです。近所のおじさんに「今日もまた何かやるのか!好きだね~」って笑われています。(笑)
・きらきら1ピカ目

【森田システム】【ハイエース】【エアロパーツ】メッキフロントバンパーグリルカバー
こんなん買いました。
比較的安いものだから前から欲しかったが、機能品でもなく外装は乗っていても見えないので後回しにしていたんだがようやく購入取り付け。
(テールレンズ・LEDバルブは一応機能品だった事にしておく。汗)

左:装着前の状態
右:装着後

純正メッキグリル共にアルミビレットではないが、ちょびっとだけキャルルック(今時の言い方だとアメリカン?)になった。
ニッサン車でいうライダー風。「イーッ」って顔。
材質はステンレスのバフ磨き品でなかなか良い質感です。
いかにも改造しました~って言うのでなく、このさりげなさがお気に入りです。
取り付けは至って簡単。3本とも微妙に長さが違うので、各長さにあった箇所に前からはめて、裏に爪を折ればがっちり固定されるという単純な作業のみで付けれます。
・きらきら2ピカ目

SILK BLaze(ケースペック) メーターリングパネル200系ハイエース(標準/ワイド共用) 「クロー...
私が今の車を買う前にベットキットを購入したui-vehicle名古屋店に置いてあったデモカーの運転席に乗った時に見たメーター内はえらく幻想的な輝きをしていた。
「おお!200系ってえらく高級なメーターなんだな。これがオプティなんたらってやつか~。」ってすごく感動したことがあります。
んで、納車されて、「おお!メーターが・・・ん?光るメーターだけど思っていたより安っぽいな。まぁ、前の100系業務仕様メーターに比べれば十分かな。」なんて思っていました。
が、後日に200系パーツを見ていたら以下のパーツが目に入った。
反射鏡パーツでメーター廻りに「煌めき」を与えるインテリアパネル【LEGANCE レガンス】 3Dメ...
「なんだよ、デモカーはこれが付いていたから、あんな魅惑的で妙な高級感があったんだな・・・。でも、これ高すぎ~(T_T)」
ということで金銭的にどうもやる気がしなかった。
しかし、SILK BLaze(ケースペック)という所から、真ん中のスピードメーターのみのメッキリングが発売された。コンセプトは一緒で、たんなるメッキのリングではなく、メーターの文字と針を反射させ、幻想的な演出をする代物。
お値段は、まぁあの高級感が手に入るなら、許容範囲だろうと思うことにした。

パーツはこんだけ。本体、そしてリャンメンテープが付属。
メッキの質感は、まぁ、良い光り具合でした。
最近のメイド イン チャイナも品質は上等ですね。
一昔前はかなりはずれが多かったからな・・・(100系のメッキドアミラーとか)

右のようにリャンメンを貼って、かぶせるだけ。

左:装着前
右:装着後
うむ、これこれ、この輝きですよ。スピードメーター部だけっての方が目にうるさくなりすぎずちょうど良い感じ。実は私にとって、レガンスのフルカバーは値段の不満意外にここもポイントだったりする。まさにねらった通り。
ブラックメッキ版もあるので、さらに渋く光らせたい場合はそちらも良いと思う。
私はどっちにするかかなり悩んだのだが、メーター内の境界が目立つのもありだなと思って、クロームメッキにしました。
実際には、昼はクロームの銀色がほどよく目立ちますが、夜は反射が無い部分は黒く見え(周辺が黒いので)、そんなに気になりません。
メーター文字の反射部は夜だとすごい綺麗です。
メーターを見るのがすごく楽しくなっちゃいます。と言っても運転中に凝視するのは危険です。(^_^;)
信号待ちでうっとりしましょう(笑)
以上は見ためが勝負の2点でしたが、いちおう機能品もつけました。

DAYTONA/デイトナ グランドエフェクターGE1 ハイエース 4WD(KDH/TRH200系全車)
まぁ、ちまたで有名なやつです。

パッケージはこんな感じ。けっこうまともな感じです。
中身も、良い値段するだけあって、それなりにきちんとした作りでした。

取り付けは、スタビのステー共締め、アンダーカバー共締めの2カ所にブラケットを付けて、そこに羽根を付けるといった感じ。

取り付け後。
取り付けの手順自体は簡単なんですが、下に潜っての作業なのでけっこうめんどくさいというか思うように作業が進まずイライラします。
あと、羽根を取り付けるボルトが内6角なんですが、説明書に律儀に規定トルクが謳ってあるものだから、がんばってトルクレンチを使ってギシギシ締め付けていたら手持ちのトルクレンチ~変換~6角ビットでは遊びが大きく、6角溝をなめました・・・
規定トルクは気にせず、普通のL字レンチ(KTC製)で締めるだけにしておけば良かった・・・
まぁ、一度付けてしまえば車両~ブラケットのボルトだけで外せるので、放置です。
いつか、スタビを換える時(いつ換えるかは知らんけど)に外したらその時にでもボルトもばらして換えます。
取り付けてのインプレですが、ネット上で見るインプレの言うとおり、80km/h辺りから効いている感じはします。
劇的な変化は無いので、人によっては意見は違うかもしてないが、少なくとも私の足がドノーマルな車両及び私の感覚では高速走行で安定感が増加しています。タイヤの接地感が増えた感じで1xxkm/hでのふらつきも減りました。
以上、効果あり。冬のスノボでの(風の強い)高速山間部走行で恐怖を何度か感じたことがあったが、だいぶ緩和できると期待しています。
(200系になってから、高速ではスピードは出やすくなったので。たまに怖かった・・・)
さて、今度やるとしたらやはりダンパーかな。
この8月末で購入して丸一年間、ノーマル足で一通りのシチュエーションも体感して十分感覚を憶えれたので、社外ダンパーとはどんなもんかちょっと楽しみにしています。
author : ゆず | comments (5) | -